ディアジオ/Diageo
ジョニーウォーカー/Johnnie Walker
ジョン・ウォーカー&サンズ/John Walker & Sonsが生産するスコッチウイスキーで、創業者ジョン・ウォーカーが1820年にキルマーノックの食料雑貨店で販売したブレンデッドウイスキー(後にWalker’s Kilmarnock Whisky)を起源とします。
2代目アレキサンダー・ウォーカーは1860年頃から船長を通じて海外展開を進め、事業を世界規模へ拡大。1893年にはカーデュ蒸留所を買収し、原酒の安定供給を確立しました。
1908年にブランド名を「ジョニーウォーカー」へ刷新し、1910年にレッドラベルとブラックラベルが誕生しました。1870年に登場した四角いボトルと24度に傾いたラベルは、輸送効率と視認性を兼ね備えた象徴的デザインとして世界的に定着しています。
また、ウィンストン・チャーチルが愛飲していたことでも有名で、1999年からのスローガン “KEEP WALKING” は、2020年の創業200周年記念ボトルにも刻まれました。
日本では2009年以降、キリンが輸入販売を担当しています。
ジョニーウォーカー レギュラーボトル
ジョニーウォーカーのブランドは、各ボトルを色で識別できるようにしており、20世紀初頭の海外展開において言語に依存しない識別性を重視したためとされています。
- ジョニーウォーカー レッドラベル
- ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
- ジョニーウォーカー ダブルブラック
- ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年
15年以上熟成させたモルト原酒のみブレンドしたヴァッテッドモルトウイスキー。タリスカー、リンクウッド、クラガンモア、カリラをキーモルト。 - ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ
- ジョニーウォーカー 18年
- ジョニーウォーカー スイング
ドラクエのスラムのようなボトルが特徴的。1932年から発売されていますが、これは荒れた海の振動からウイスキーを守るためだそうで、傾けても真っ直ぐに戻るそうです。 - ジョニーウォーカー プラチナムラベル
- ジョニーウォーカー ブルーラベル
1/10,000の確率でしか存在しない完璧に熟成された原酒のみをブレンドされていると言われています。
ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチシリーズ
マスターブレンダーであるジム・ビバリッジ率いる12名のジョニーウォーカーのブレンダー達が、豊かな経験や個性に基づいて既成の価値観にとらわれずにブレンドさせたシリーズ。ジョン・ウォーカーが雑貨店を開業してから200周年となる2020年までに、全12 品がリリースされる予定とのこと。また、これらのシリーズは地域ごとに好まれるであろうブレンドを別々にしてリリース予定。
- ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.1 レッドライフィニッシュ
- ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.2 バーボンカスク&ライフィニッシュ
- ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.3 トリプルグレーン アメリカンオーク 10年
- ジョニーウォーカー ブレンダーズバッチ No.6 ワインカスクブレンド
ジョニーウォーカー オリジンシリーズ
ディアジオが誇るスコットランド各地のモルトを地域別にブレンドした、ブレンデッドモルトのシリーズ。スペイサイド、ハイランド、ローランド、アイラとシリーズがあります。
- ジョニーウォーカー ブラックラベル スペイサイドオリジン(ブレンデッドモルト)
- ジョニーウォーカー ブラックラベル アイラオリジン
ジョニーウォーカー その他
- ジョニーウォーカー ブラックラベル シェリーエディション
- ジョニーウォーカー ソング オブ アイス
- ジョン・ウォーカー&サンズ セレブラトリー ブレンド
- ジョニーウォーカー ブロンド
- ジョニーウォーカー ゲームオブスローンズ ホワイトウォーカー
ホワイトホース
ラガヴーリン蒸留所でウイスキー造りを学んだピーター・マッキーが1890年に設立したマッキー社と、その代表作「ホワイトホース・セラー」にあります。名称は、エディンバラ城近くにあった軍人の酒場兼定宿「白馬亭」に由来し、ラベルに描かれた白馬の看板と「1742」は同宿の創業年を示しています。この宿は、エディンバラからロンドンへ向かう乗合馬車の出発点として、旅立ちの象徴とされていました。
1908年の英仏博覧会でグランプリを受賞し、同年に英国王室御用達の栄誉を獲得。1924年に社名をホワイトホース社へ変更し、1927年にはDCL社の傘下に入ります。なお、1920年にはウイスキーボトルとして初めてスクリューキャップを採用しました。
ピーター・マッキーはその後、クライゲラキ蒸留所やグレンエルギン蒸留所を所有し、ラフロイグ蒸留所との裁判への対抗としてモルトミル蒸留所を建設したことでも知られています。
ラガヴーリンをキーモルトに、オルトモア、クライゲラキ、グレンエルギンといったスペイサイドモルトをブレンドしたスコッチウイスキーです。
- ホワイトホース ファインオールド
- ホワイトホース 12年
オールドパー/マクドナルド・グリンリース
ブランド名は、152歳の長寿を全うしたという伝説のトーマス・パーの愛称から付けられています。これは時代が変わっても変わらぬ品質を守る意味を込めて命名されているそうで、ラベルには彼の生没年(1483-1635)と、10代の英国王時代に渡った生涯でありウェストミンスター寺院に埋葬されていること、そしてルーベンスによる肖像画が記されています。
1871年にグリーンリース兄弟がロンドンにグリーンリース・ブラザーズ社を設立したのが始まりです。のちにMacdonald, Greenlees and Williams社と合併され、1925年にDCL傘下に入り、現在に至ります。
現在はイギリス国内では販売されておらず、特に1950年代に輸出を開始した中南米では人気が高く、コロンビアでのウイスキー市場の半数近くを占めているそうです。日本では1873年に岩倉具視の欧米使節団が持ち帰り、明治天皇に献上されたと言われていて、日本でも古くから馴染みのあるウイスキーです。
キーモルトはグレンダランとクラガンモアと言われています。以前はグレンダランのほうが配合比率が高かったそうですが、現在はクラガンモアのほうが配合比率が高いそうです。
特徴的な四角いボトルの表面は、17世紀の陶製ボトルをイメージしたクラックル・パターンというひび割れ模様になっており、グリンリース兄弟が考案しました。バランスを整えると斜めに立つことから、「右肩上がりのウイスキー」として吉田茂や田中角栄など財界人に愛されていました。
- オールドパー シルバー
- オールドパー 12年
40種類を超える原酒がブレンド。食中酒としての水割りがオススメとのこと。 - オールドパー スーペリア
1989年に誕生したボトルで、熟成の深さを味わえるそうです。 - オールドパー 18年
2004年から発売されており、冷却濾過ではなく伝統的な濾過方法がとられています。
ディアジオ その他ブランド
- ブラック&ホワイト(ジェームス・ブキャナン社)
- J&B レア
- ベル/Bell’s
- パスポート
ペルノ・リカール/Pernod Ricard
1975年にペルノとリカールの2つの食前酒メーカーが合併して誕生したワイン・スピリッツで世界1位の売上を誇るフランスの酒造メーカーです。
ウイスキーの統括会社として、シーバス・ブラザーズ/Chivas Brothersを傘下に収めています。
ジェイムソン・アイリッシュ・ウィスキー社、2005年にイギリスのアライド・ドメック社など次々と買収。
アイリッシュ・ディスティラーズ社(IDL)
アイリッシュウイスキー不況の煽りを受け、アイルランド南部にあったコーク社、ジョン・ジェムソン社、ジョン・パワー&サンズ社の3つのアイリッシュウイスキー蒸留所が合併して1966年に設立されたコーク・ディスティラリーズ・カンパニーが原型の会社です。1972年にはブッシュミルズも合併し、IDL社として一時はアイルランドのすべてのウイスキー生産を統括していました。実業家のケヴィン・マコートのもと各社の蒸留所の統合を進め、ダブリン中心街にあったジェムソンとパワーズの蒸留所は閉鎖、広大な敷地と豊富で良質の水に恵まれている旧ミドルトン蒸留所の背後に新ミドルトン蒸留所を建設、1975年から稼動開始されました。(ブッシュミルズの蒸留所は操業継続)1988年、現ディアジオ社からの敵対的買収の攻撃を受けた際、ホワイトナイトとして登場したペルノ・リカール社によって買収され現在に至ります。2005年にブッシュミルズはディアジオへ売却。2016年にはパディブランドがサゼラックに売却されています(生産はミドルトン蒸留所で継続)。
アライド・ドメック社
1994年に設立されたイギリスの酒造メーカーで、バランタイン、アベラワー、ロング・ジョン、シーバス、カナディアンクラブといったブランド所有していましたが、2005年にペルノ・リカールに買収されました。(一部ブランドはディアジオ等へ売却)
バランタイン
創業者はジョージ・バランタインで、13歳でエディンバラの商人アンドリュー・ハンターのもとへ奉公に出た後、1827年エディンバラのカウゲートに小さな食料品店をオープンします。1863年、友人のアンドリュー・アッシャーがブレンデッドモルトウイスキーを製造した話に影響を受け、自らもブレンドの技術を磨き始めると、1970年にはグラスゴーへ新規店舗もオープンします。
1891年のジョージ死後は、息子のジョージ2世へ事業が引き継がれました。1895年にヴィクトリア女王から王室御用達の称号を授与されたことで一躍有名になります。1938年にはスコットランド紋章院から紋章を授与されています。
1919年にRA McKinlay and James Barclay社へ経営権を譲った後、1935年にはハイラム・ウォーカー社、1987年にアライド・リヨンズ社(後のアライド・ドメック社)とわたり、2005年からはペルノ・リカール傘下となり現在に至ります。
ブレンドとボトリングは、キルマリッドに建設された施設で実施されています。1977年に建てられたこの施設は、敷地面積47万㎡もあり、ブレンドとボトリング施設としては最大級す。700ml瓶 12本入りに換算すると年間約1400万ダースも出荷されている。40種類以上のシングルモルトと4種類のグレーンをブレンドされていると言われています。
ファイネストや12年のラベルのV字デザインは「シェブロンシェイプ ラベル」と呼ばれ、「保護」と「信頼できる働きを成した建築家」を意味しています。ラベルの紋章にはバランタインが出来上がるまでのストーリーを「大麦」「清流」「ポットスチル」「樽」で表現。
バランタイン レギュラーボトル
- バランタイン ファイネスト
- バランタイン 7年
- バランタイン 12年
- バランタイン ハードファイヤード
- バランタイン バレルスムース
- バランタイン マスターズ
長期熟成のモルト原酒と軽やかなグレーン原酒をブレンドし、オレンジのような爽やかでフルーティな味わいと、滑らかな口当たりが特徴。 - バランタイン 17年
- バランタイン 21年
- バランタイン 30年
バランタイン その他
- バランタイン クリスマスリザーブ
- バランタイン グレンバーギー 15年(シングルモルト)
シーバスリーガル
ブランドの歴史は、1801年にジョン・シーバス&ジェイムズ・シーバス兄弟がスコットランドのアバディーンに開いた高級食品店にはじまります。この食品店は1843年にイギリス王室御用達の認定を受けたほどの由緒正しい食料品店で、富裕層からの品質の高いウイスキーへの需要に応えるため1850年代からブレンデッドウイスキーの製造を始め、ロイヤルグレンディー、ロイヤルストラテイタンといった銘柄を生み出します。
シーバスリーガルのブランドは1900年代初頭に誕生しました。当時のアメリカの高級品嗜好への需要へ応えるため、シーバスリーガルと名付けたウイスキーの輸出を始めます。1909年にはシーバスリーガル 25年を発売し、米国禁酒法時代に入るまで米国内で一番の売れ筋となりました。
シーバスブラザース社は1950年、ストラスアイラを取得しています。現在、ペルノ・リカールのスコッチウイスキーを統括する子会社として機能しています。
ストラスアイラをキーモルトとし、ザ・グレンリベット、ロングモーン、ベンリアック、グレンキースなど30-40種類のモルトウイスキーと数種類のグレーンウイスキーがブレンドされているといわれています。現在主流の熟成年数12年は、シーバスリーガルが1938年に世界で初めて採用しました。
- シーバスリーガル 12年
- シーバスリーガル ミズナラ
- シーバスリーガル 18年
- シーバスリーガル 25年
- シーバスリーガル エクストラ13年 オロロソ・シェリーカスク
- シーバスリーガル エクストラ13年 ラムカスク
- シーバスリーガル エクストラ13年 ライカスク
ペルノ・リカール その他ブランド
- ロングジョン/Long John
ウィリアム・グラント&サンズ
グレンフィディックとバルヴェニーの原酒をブレンドするために1903年にグラスゴーに創業。設立当初から積極的に海外進出を行ない、1914年時点で既に30カ国以上でウイスキー販売を展開していました。
独立したウイスキー会社としてはスコットランド最大ながら、現在まで家族経営を維持しています。
グランツ
グレンフィディックの原酒の卸し先のブレンド会社が1898年に倒産したことを機に、ウィリアム・グラント自らの手で作り出されました。同社が保有しているグレンフィディック、バルヴェニー、キニンヴィのモルト原酒がブレンドされていると言われています。
- グランツ ファミリーリザーブ
- グランツ トリプルウッド
- グランツ 12年
- グランツ 18年
バカルディ/BACARDI
1862年にスペインからキューバへ移住したドン・ファクンド・バカルディ・マッソによって設立された、バミューダ諸島に本社を置くスピリッツメーカーです。
ラム酒の生産が有名ですが、ジンやウォッカ、ウイスキーの生産を手掛けています。
デュワーズ(ジョン・デュワー&サンズ)
ハイランドのアバフェルディをキーモルトとし、ロイヤルブラックラ、オルトモア、クレイゲラキ、マクダフなど40種類以上の原酒がブレンドされています。IWC2020のブレンデッドスコッチウイスキー部門でトップ3を独占したブランドでもあります。1846年にジョン・デュワーがパースにオープンしたワインとスピリッツの雑貨店が発祥で、1860年代からブレンデッドウイスキーの製造・販売を開始しました。
デュワーは、世界で初めてウイスキーを瓶詰めで販売を行なった人でもあります。
デュワーが1880年に亡くなると、息子のジョンとトミーが事業を引き継ぎます。1886年にジョン・デュワー&サンズに社名を変更すると、巨大なネオンや映画などを利用した大規模なキャンペーンなどを行ない、デュワーズを世界的なウイスキーブランドに押し上げました。1893年に英ビクトリア女王からロイヤル・ワラントが授与されています。また、それまでTullymet蒸留所という小さな蒸留所を所有していましたが、販路拡大に伴い1896年にアバフェルディ蒸留所を設立しています。1925年にDCLと合併し一時はディアジオ傘下に名を連ねていたこともありましたが、1998年からはバカルディのブランドとなっています。
A・J・キャメロン
初代マスターブレンダーで、ブレンドの前にヴァッティングする「マリッジ」開発の先駆者です。また、マリッジをさらに追求し、樽熟成させたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした後、そのブレンデッドウイスキーを再びアメリカンオークにて6ヶ月以上熟成させることで、スムースでバランスの良いウイスキーに仕上げるダブルエイジングプロセスも生み出しています。デュワーズでは12年以上のボトルでこの手法を採用。
1891年、鉄鋼王と呼ばれるアンドリュー・カーネギーが、当時のアメリカ大統領でベンジャミン・ハリソンに樽入りのデュワーズをプレゼントしたことで全米中で話題となり、以来アメリカでは「スコッチウイスキー=デュワーズ」と言われるほどの知名度です。
- デュワーズ ホワイトラベル
- デュワーズ 12年
ダブルエイジングプロセスにより上質でスムースな味わいとのこと。 - デュワーズ 15年
日本未発売 - デュワーズ 18年
- デュワーズ シグネチャー
デュワーズ最高峰ボトルで、味わいへの絶対的な自信があるゆえに、あえて熟成年数表記をしていないとのこと。 - デュワーズ 8年 カリビアンスムース
- デュワーズ 8年 ジャパニーズスムース ミズナラカスクフィニッシュ
- デュワーズ 8年 ポルトガルスムース
- デュワーズ 8年 イリーガルスムース
- デュワーズ 8年 フレンチスムース
ラ・マルティニケーズ/La Martiniquaise
1934年に設立したスピリッツメーカーで、フランスではペルノ・リカールに次ぐ2番手に大きな会社です。傘下にグレンターナー蒸留所や、孫会社としてボトラーのファースト・ブレンディング社/First Blending Companyがあります。
カティサーク
1869年にスコットランド・ダンバートンで建造された紅茶輸送用帆船の名前に由来します。蒸気船の台頭やスエズ運河の開通により、紅茶輸送で活躍した期間は約9年と短く、その後は羊毛や石炭の輸送に用いられました。1922年にイギリス人の手で買い戻され、現在はロンドン近郊グリニッジで保存・展示されています。
1923年3月23日にベリー・ブラザーズ&ラッド社から発売されました。1698年創業の同社が、著名なブレンダーであるジェームス・マックベイとともに、世界初の無着色スコッチウイスキーとして開発したものです。無着色という特徴を際立たせるため、当時話題となっていたカティサーク号の船体の色合いにちなみ命名されたといわれています。ブランドは2018年にエドリントン社から売却されました。
グレンロセスをキーモルトに、ハイランドパーク、マッカラン、ブナハーブンなどのモルト原酒と、ノースブリティッシュやインヴァーゴードンのグレーンを含む約40種類をブレンド。ラベルの帆船画はスウェーデンの画家カール・ゲオルグによるもので、1955年から使用されています。村上春樹氏の小説にもたびたび登場する銘柄です。
- カティサーク
- カティサーク デラックス 12年
- カティサーク デラックス 18年
- カティサーク ストーム
- カティサーク プロヒビション
ラ・マルティニケーズ その他ブランド
- ウィルトンハウス
- ウィンチェスター
- グレン・ロイ/Glen Roy(ファースト・ブレンディング社)
ホワイト&マッカイ/Whyte and Mackay
ジェームズ・ホワイトとチャールズ・マッカイによって、1844年にスコットランドのグラスゴーで創業された伝統的な酒類メーカーです。
現在は、フィリピンの大手飲料企業 Alliance Global Group の酒造部門である エンペラドール/Emperadorの傘下にあります。
- クレイモア/Claymore
- ジョンバー ファイネスト/John Barr Finest
- ジョンバー リザーブ/John Barr Reserve
- ホワイト&マッカイ/Whyte and Mackay
インターナショナル・ビバレッジ/International Beverage Holdings
インバーハウス/Inver House Distillers
1964年にアメリカ企業の傘下として設立された、スコットランドを拠点とするウイスキーメーカーで、現在はタイのタイ・ビバレッジ/ThaiBevの国際部門であるインターナショナル・ビバレッジ・ホールディングスInterBevの傘下にあります。
- エンバシークラブ
- マッカーサー
その他 ブランド
ダンベーガン(イアン・マクロード/ウイリアム・マックスウェル)
1997年にフランス向けに販売を開始したシングルモルトです。2000年以降は現在のデザインで販売されており、以前は8年熟成ボトルが中心でしたが、原酒不足の影響でノンエイジが主流となっています。冷却濾過を施さずにボトリングしています。
スコットランド・スカイ島の村に由来しており、この地域を支配していたマクロード家/Clan MacLeodとウイリアム・マックスウェル創業家は深い関係があったことから名付けられました。
- ダンベーガン ハイランド シングルモルト(シングルモルト)
- ダンベーガン アイラ シングルモルト(シングルモルト)
- ダンベーガン スペイサイド シングルモルト(シングルモルト)
ビッグピート(ダグラス・レイン)
2009年より販売。
直訳すると「ふんだんなピート」という意味で、アイラモルトのみがヴァッティングされていて、名前の通りピートの強いブランドです。ラベルもアイラ島のおじさんをイメージしたラベルで、「Big Pete(ピートおじさん)」とかけています。ノンチルフィルターでボトリングされており、合比率は不明は公開されていませんが、以下の原酒が使用されていると言われています。「アードベッグ(16年熟成前後?)」「カリラ」「ボウモア」「閉鎖済のポートエレン(1982~1983年蒸留の原酒?)」
ダグラス・レイン社
1948年、グラスゴーに創業した大手ボトラーズです。前身は19世紀後半に設立された海運業者ですが、ブレンデッドウイスキーの需要が高まった際に保有していた原酒をベースにボトラーズとして販売するようになりました。
- ビッグピート(ブレンデッドモルト)
- ビッグピート 10年 リミテッド・エディション
- ビッグピート 12年
カークランド
- カークランド アイラウイスキー
- カークランド スコッチウイスキー 3年
- カークランド スコッチウイスキー ブレンデッド 12年
- カークランド スコッチウイスキー スペイサイド 20年
- カークランド ハイランド シングルモルト 12年
- カークランド ローランド シングルモルト
- カークランド アイラ シングルモルト
- カークランド スペイサイド シングルモルト 10年
その他 ボトル
- アトーニー/ATTORNEY
- コンスル・オブ・スコットランド
- ハイランド・クイーン
- ハイランド・クイーン シェリーカスクフィニッシュ
- ハンティングロッジ 12年
- インバーハウス グリーンプレイド
- ジョンソン 12年
- ラベル5
- モンキーショルダー
- リチャードソン
- ティーチャーズ ハイランドクリーム
ビーム サントリーが販売。1863年に誕生。キーモルトには アードモアのモルトが使用。 - ローダーズ ファイネスト
- ローダーズ オロロソ シェリーカスク
- ASDA スコッチウイスキー
- フィンラガン オリジナル ピーティー
- フェイマスグラウス ブラックグラウス
- レベルストーク
- フォート ウィリアム
- マッキンレイ
- マクローズ シングルモルト アイラ
- 1495 ブレンデッドスコッチ
- ジェームズキング レッド
- クランスマン
- サー エドワーズ
- ウィリアムピール
- ラベル5 クラシックブラック
- ハンキーバニスター オリジナル
- クランマクレガー
- ブラック イーグル ブレンデッド
- ロード パーキンス ブレンデッド
- コンスタブルズ ブレンデッド
- グレン コルト
- リバー クィーン ブレンデッド
- ハイランドクィーン
- ハイランドクィーン シェリーカスク
- ロッホ キャッスル
- ミュアヘッズ ファイネスト オールドブレンド ブルーシール
- モンキーショルダー(ブレンデッド モルトウイスキー)
- グレンステアッグ