
基本情報
| ボトル名 | ウイスキー 香薫 WHISKY KOU-KUN |
| 国/地域 | 日本 |
| 製造・販売 | オエノン(合同酒精) |
| タイプ/原材料 | ブレンデッド(モルト・グレーン・スピリッツ) |
| Alc.度数 | 37度 |
| 購入時期 | 2017年02月 |
| 価格帯目安 (700ml換算) | デイリー(〜1,500円) *購入時の価格のため目安となります |
2013年にハイボール用のウイスキーとして発売開始され、ラベルにも「for Hignball」と書かれてあります。
3種類のモルト原酒をブレンドしつつ、アルコール度数も37%と控えめで、まろやかな飲み口とモルト由来の芳醇な香りを兼ね揃えてたバランスの取れた仕上がりとなっているそうです。
味わい
香りが良いならハイボールよりもストレートやロックがいいのでは…と思っていたのですが、開栓すると、ウイスキー本来の熟成香よりも、ツンとしたアルコール臭と、人工的で薄いスモーキーさが目立ちます。深みや複雑さはほぼ感じられません。
口に含むと、スピリッツ特有の刺激が強く、ウイスキーらしい麦の甘みやコクは極めて希薄です。後味にはわずかなエグみと、アルコールの苦味が残ります。
ロックでもアルコールの角が立ちすぎており、ウイスキーとしての醍醐味である「余韻」を楽しむのは困難です。
ハイボールが唯一の選択肢かなとおもいます。
ただし炭酸で割ってもアルコールの刺々しさが隠しきれず、レモンを多めに入れるなど、何か別の味で補強しないと美味しいハイボールとしては成立させにくい印象です。
価格は非常に安いのですが、もう少し出せばブラックニッカやトリス、さらには1,000円前後で「ホワイトホース」などの本格的なスコッチが買えてしまいますので、リピートはナシかなと思います。
評価
| 総合評価 | ★☆☆☆☆(リピートなし) |
| 寸評 | とにかく安く効率的に酔いたいのであれば。 |
| おススメ飲み方 | ハイボール |


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