
基本情報
| ボトル名 | ブラックニッカ クロスオーバー BLACK NIKKA CROSSOVER |
| 国/地域 | 日本 |
| 製造・販売 | ニッカウヰスキー(アサヒグループHD) |
| タイプ/原材料 | ブレンデッド(モルト・グレーン) |
| Alc.度数 | 43度 |
| 購入時期 | 2017年6月 |
| 価格帯目安 (700ml換算) | スタンダード(1,500円〜3,000円) *購入時の価格のため目安となります |
ブラックニッカ誕生から60年を記念された数量限定のブレンデッドウイスキーの第2弾です。
「クロスオーバー」とは異なる2つのモノが交わるという意味で、2つのキーモルトをラベルの2色の炎で表現しているそうです。
- 宮城峡蒸留所のシェリー樽モルト/バニラのような甘い香り+熟した果実のような華やかで芳醇な味わい
- 余市蒸留所のヘビーピートモルト/ドライでスモーキーな香味
キャッチコピーは「予想は、あざやかに裏切られる。」
ブレンダーズスピリットの「調和」に対し、こちらは「対立と主張」がテーマと言えます。
味わい
香りの第一印象としては、余市のヘビーピートらしい焚き火のような力強いスモーキーさが支配的に感じられます。その後、宮城峡のシェリー樽原酒由来の香りが顔を出してきます。
ストレートで口に含んでも同様で、この2つが溶け合っているというよりは、口の中で別々に主張している感覚です。
ロックでは、シェリーの甘みが一歩引き、潮風のようなヨード感とスモーキーさが出てきます。
氷が溶けてくるとバランスは良くなりますが、少し苦味が目立ちやすくなる傾向があります。
ハイボールにすると、ストレートの時に感じたバラバラ感がうまく抑えられます。
スモーキーな香りがソーダで軽やかに伸び、シェリーの酸味がレモンを絞ったような爽やかさに変換されます。
評価
| 総合評価 | ★★★☆☆(普通) |
| 寸評 | ブラックニッカらしい飲みやすさに欠けるが、少し荒削りな印象が良い。 |
| おススメ飲み方 | ハイボール |


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