
基本情報
| ボトル名 | シングルカフェグレーン ウッディ&メロウ NIKKA SINGLE GOFFEY GRAIN WHISKY WOODY&MELLOW |
| 国/地域 | 日本 |
| 製造・販売 | ニッカウヰスキー(アサヒグループHD) |
| タイプ/原材料 | シングルグレーン(グレーン・モルト) |
| Alc.度数 | 55度 |
| 購入時期 | 2019年5月 |
| 価格帯目安 (700ml換算) | アッパー(6,000円〜1.5万円) *購入時の価格のため目安となります |
宮城峡蒸溜所などの限定で購入できる、180mlボトル(約3,000円)の一本です。
一般的なグレーン原酒は、個性を抑えてブレンデッドウイスキーの脇役に徹するよう作られます。しかし、ニッカのカフェスチルはあえて蒸留効率を抑えることで、原料のトウモロコシ由来の甘みや香気成分を原酒にしっかり残しており、驚くほど芳醇な質感が楽しめます。
さらに、新樽や再整樽といった木材の個性が際立つ樽を選定し、加水を最小限に留めてアルコール度数55度でボトリング。樽熟成のエッセンスが凝縮された、力強い味わいが魅力です。
味わい
グラスに注いだ瞬間、焼きたてのトーストやバニラエッセンスのような濃厚な甘い香りが広がります。また、ウッディの名に恥じず新しい木材のような清々しくも重厚なオークのニュアンスが鼻を抜けます。
ストレートで口に含むと、まずトウモロコシ由来の強烈な甘みが広がります。
55度らしい熱さを感じますが、質感が非常にクリーミーなので、刺すような感覚はありません。
飲み込んだ後、ウッディな渋みとキャラメルのような香ばしさが喉の奥に長く居座ります。
ロックにすると甘みが引き締まり、代わりにバニラやココナッツのようなトロピカルな要素が前面に出てきます。加水が進むと、重厚な木の香りが華やかな香気へと変化し、メロウな口当たりがさらに強調されます。
ハイボールにしても骨格が全く崩れず、ウッディな香りが炭酸の泡に乗って弾けデザートハイボールのような贅沢感がありました。
評価
| 総合評価 | ★★★★★(出会えたらリピート) |
| おススメ飲み方 | ストレート ロック ハイボール |


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