
基本情報
| ボトル名 | サントリーウイスキー 響 JAPANESE HARMONY HIBIKI SUNTORY WHISKY JAPANESE HARMONY |
| 国/地域 | 日本 |
| 製造・販売 | サントリー |
| タイプ/原材料 | ブレンデッド(モルト・グレーン) |
| Alc.度数 | 43度 |
| 購入時期 | 2017年1月 |
| 価格帯目安 (700ml換算) | プレミアム(5,000~10,000円) *購入時の価格のため目安となります |
ハーモニーシリーズ第3弾として2015年3月から販売されており、終売となった響 12年に変わるエントリーボトルです。
シリーズ初のNVボトルですが、使用原酒の酒齢は平均10年といわれていて、華やかな香りと奥深くもやわらかな味わいが特長ということです。
山崎蒸留所のミズナラモルト原酒・白州蒸留所モルト原酒と、知多蒸留所のグレーン原酒を使用しています。
味わい
開栓すると、まずはハチミツのような濃密で甘い香りが強く立ち上がります。
その奥にミズナラ樽由来の白檀のようなオリエンタルなニュアンスが潜んでおり、非常に上品な幕開けです。
ストレートで口に含むと、香りの印象よりも軽やかで、洋梨のようなフレッシュなフルーティさが引き立ちます。
アルコールの刺激が少なく、滑らかな質感があります。
ロックにすると、クリームのような濃厚な甘みが前面に出てきます。
温度変化によって華やかさからコクへと表情を変える様は、まさに「ハーモニー」の名にふさわしい体験です。
全体的に、強い癖や重すぎる印象はなく、穏やかな甘さが全面に出ていて、飲み方を選ばず楽しめる1本だと思います。複雑な味わいながら、どんな飲み方でも崩れないバランスの良さがあります。
一方で、「個性的なパンチ」を求める人には少し物足りないかもしれません。
また、流通価格は定価5,000円以上の高値で販売されていて、そこまでして飲みたいかと言われると個人的には微妙でしたが、購入できる機会があれば再度飲んでみたいです。
評価
| 総合評価 | ★★★☆☆(普通) |
| 寸評 | 前評判通りの美味しさだが、優等生すぎて面白みに欠ける。 |
| おススメ飲み方 | ロック |

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